単語の足し算ではない言葉1日目1 / 7 16分 問題7問 · 80%で合格

単語の足し算ではない言葉

慣用句の半分が体の語である理由と、それぞれの部位が受け持つ意味

体の語がふつう指す方向から慣用句を読む。

발 も 넓다 も知っています。それでも 발이 넓다 は読めません。足が広い という意味ではないからです。意味は 知り合いがとても多い です。日本語なら「顔が広い」にあたります — 日本語は顔で、韓国語は足で、同じことを言います。

これが慣用句です。単語を足し算しても意味にならない言い回しのことです。どの言語にもあり、どの学習者も同じ壁にぶつかります — 語彙は知っているのに、文の意味が通らないのです。

1 · 意味の半分は体が担う

韓国語の慣用句のかなりの部分は、体の部位にふつうの動詞や形容詞をつけてできています。覚えることが増えるように聞こえますが、実は減ります。体の部位ごとに、意味の向かう方向がだいたい決まっている からです。

体の部位たいていの意味例
입話すこと、言葉を守るか漏らすか입이 무겁다
귀聞くこと、そして人の話に流されやすいこと귀가 얇다
눈判断、基準、注意눈이 높다
손仕事、手間、そして気前のよさ손이 크다
발出歩くこと、そして人とのつながり발이 넓다
머리考えること머리를 맞대다
배 · 간気持ち、そして度胸배가 아프다 · 간이 크다
体の部位が、ふつう指す方向
4つ中 1つ目